さてせっかく作成したWavPackだがこれまで愛用してきたWindows Media Player 11では再生できない。そこでWavPackに対応しているものの中からfoobar2000を使うことにした。
はじめはWavPackだからということで使いはじめたが、とても軽快に動き今ではこちらがメインになってしまった。アルバム表示もシンプルで、メタ情報を各音楽ファイルにセットしなくても、フォルダ構造が「アーティスト>アルバム名」となっていればそのように表示してくれる。この点はDBメタで動くWindows Media Playerより気に入っている。

プロパティを表示させるとちゃんとWavPackが認識されていることが確認できる。下のサンプルでは、ふむふむアルバムの平均ビットレートは4Mbpsか、でアルバムの総サイズは2.16GBかということがわかる
はじめはWavPackだからということで使いはじめたが、とても軽快に動き今ではこちらがメインになってしまった。アルバム表示もシンプルで、メタ情報を各音楽ファイルにセットしなくても、フォルダ構造が「アーティスト>アルバム名」となっていればそのように表示してくれる。この点はDBメタで動くWindows Media Playerより気に入っている。
プロパティを表示させるとちゃんとWavPackが認識されていることが確認できる。下のサンプルでは、ふむふむアルバムの平均ビットレートは4Mbpsか、でアルバムの総サイズは2.16GBかということがわかる